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〇院長が2016年12月12日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“ピルの副効用と副作用”です。ピルは優れた避妊効果があり、安全性も高く、従来避妊目的で使用されてきましたが、それ以外にも月経痛改善、月経量減少、月経前症候群/月経前不快気分障害の症状改善、にきび・多毛改善、卵巣がん・子宮体がんのリスク低下などの副効用が数多くあります。今回は低用量ピル(OC)と同じ成分のエストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP)の副効用と副作用について、わかりやすく解説しました。

○院長が第3回日本婦人科腫瘍学会研修会(於:東京都)のため、12月3日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成28年12月3日 (土) 全日( 第3回日本婦人科腫瘍学会研修会)

○院長が広島県中部地区産婦人科医会学術講演会で特別講演しました。
日 時:11月16日(水)19:00〜
場 所:東広島市西条栄町 東広島芸術文化ホール くらら
テーマ:子宮頸部上皮内腫瘍の管理と最近の話題
内 容:子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)の管理(診断・フォロー・治療のアルゴリズム)について最新指針を講演した。

○院長が2016年9月12日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“基礎体温”です。基礎体温の記録があると、月経異常や月経にともなう様々な症状、妊娠希望などで産婦人科を受診するときに役立ちます。また、とくに月経異常がなくても、基礎体温を記録することで自分の健康状態を客観的に把握できます。今回は基礎体温の記録でわかること、基礎体温の測り方について、わかりやすく解説しました。

○院長が2016年7月8日第58回日本婦人科腫瘍学会総会(於;米子市)において、 日本婦人科腫瘍学会 吉川 裕之理事長から功労会員の推戴状を贈呈されました。

○院長が第58回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(於;米子市)のため、7月8日 (金)・9日(土)全日を臨時休診いたしました。 ご了解ありがとうございました。
平成28年7月8日(金)・9日(土)全日(第58回日本婦人科腫瘍学会学術講演会)

○院長が2016年6月20日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは子宮内膜増殖症です。子宮内膜増殖症は子宮の内側の膜(子宮内膜)の細胞が過剰に増殖して内膜が厚くなり、内膜腺組織の異常を起こす疾患です。不正子宮出血、過多月経などの症状があり、一部のタイプで子宮内膜がんになる恐れがあります。また不妊症の原因となることがあり、適切な管理・治療が必要です。今回は子宮内膜増殖症の検査と治療法について、わかりやすく解説しました。

○院長が第67回日本東洋医学会学術総会(於;高松市)のため、6月3日(金)全日を臨時休診いたしました。 ご了解ありがとうございました。
平成28年6月3日(金)全日(第67回日本東洋医学会学術総会)

○院長が第57回日本臨床細胞学会総会ならびに第17回国際細胞学会議(於;横浜市) のため、5月28日(土)全日を臨時休診いたしました。 ご了解ありがとうございました。
平成28年5月28日(土)全日(第57回日本臨床細胞学会総会ならびに第17回国際細胞学会議)

○院長が日本産科婦人科学会第68回学術講演会(於:東京都千代田区丸の内)に出席のため、4月23日(土)全日を臨時休診いたしました。 ご了解ありがとうございました。
平成28年4月23日 (土) 全日(第68回日本産科婦人科学会学術講演会)

○4月3日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。ご利用ありがとうございました。

○院長が2016年3月14日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマはPMS(月経前症候群)です。PMSは月経前3〜10日間 (5日間)に現われる精神あるいは身体的症状で月経開始とともに減弱あるいは消失するものをいいます。いらいら、のぼせ、下腹部膨満感、頭重感、怒りっぽくなる、乳房痛、ゆううつなど 症状があります。今回はPMSの原因と治療法、症状を和らげる日常生活のポイントについてわかりやすく解説しました。

○院長が2015年12月7日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“月経不順”です。 女性の健康のバロメーターともいわれる月経は環境やストレス、体調などの影響を受けやすいものです。月経不順の背景に別の病気が隠れていることもあります。今回は月経不順の原因、検査、治療、日常の注意点などについてわかりやすく解説しました。

○10月18日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。 ご利用ありがとうございました。

○院長が2015年9月7日(月)am 10:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは卵巣腫瘍です。卵巣は排卵して妊娠機能を司る重要な臓器ですが、卵巣が腫瘍性に大きくなるのが卵巣腫瘍です。今回は卵巣腫瘍の種類、原因〜年齢との関係、症状、治療法などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都新宿区市ヶ谷)に出席のため、7月3日(金)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成27年7月3日 (金) 全日(第6回2017年版ガイドライン作成委員会)

○院長が2015年6月13日第56回日本臨床細胞学会総会(於;松江市)において、 日本臨床細胞学会 佐々木 寛理事長から功労会員の推戴状を贈呈されました。

○院長が日本臨床細胞学会総会(於:松江市)に出席のため、6月13日(土)の診療はam9:30〜12:00迄とさせていただきました。ご了解ありがとうございました。

○院長が2015年6月8日(月)am 10:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは子宮内膜症です。若い女性を中心に子宮内膜症が増えています。月経がある女性の10%に見られます。不妊の原因になったり、卵巣がんに転化したりする場合があるだけに、油断は禁物です。今回は子宮内膜症の検査と治療法、注意点などについて、わかりやすく解説しました。

○5月10日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都新宿区市ヶ谷)に出席のため、4月18日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成27年4月18日 (土) 全日(第4回2017年版ガイドライン作成委員会)

○院長が2015年3月16日(月)am 10:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは更年期障害です。更年期障害は更年期女性の5人のうち4人が経験する多種多様な不快な症状(不定愁訴)です。通常は45歳頃から55歳頃に起こりますが、早い人は30歳代から起こります。 今回は「更年期障害」の起きるしくみ、症状(セルフチェックの方法)、検査法、治療、乗り越えるための生活習慣の改善について、わかりやすく解説しました。

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都中央区京橋)に出席のため、2月14日(土)全日を臨時休診しました。ご了解ありがとうございました。
平成27年2月14日 (土) 全日(平成26年度第3回ガイドライン作成委員会

○院長が2014年12月15日(月)am 10:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは子宮筋腫です。子宮筋腫は成人女性の4人に1人はみられる頻度が高い疾患で20代の女性でも珍しくありません。筋腫のできる部位によっては将来妊娠した際に流早産や分娩障害の原因になることもあります。今回は子宮筋腫の症状、検査、治療、注意点などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が第68回広島県中部地区産婦人科医会で特別講演しました。
日 時:12月10日(水)19:30 〜 場 所:東広島市西条下見 西条HAKUWAホテル
テーマ:子宮内膜増殖症の診断・治療・管理 ―適正な診療指針―
内 容:子宮内膜癌(子宮体癌)の前癌段階である子宮内膜増殖症は十分検出できていない可能性が高く、 内膜増殖症を日常臨床で効率よく診断して適正に治療・管理する診療指針について講演する。

○11月30日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。

○院長が下記の学会研修会出席のため、12月6日(土)全日を臨時休診いたします。ご了解をお願いいたします。
第1回日本婦人科腫瘍学会研修会(於:東京都)

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都中央区京橋)に出席のため、12月27日(土)全日を臨時休診いたします。ご了解をお願いいたします。
平成26年12月27日 (土) 全日(平成26年度第2回ガイドライン作成委員会)

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都新宿区市ヶ谷)に出席のため、10月29日(水)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成26年10月29日 (水) 全日(平成26年度第1回ガイドライン作成委員会)

○院長が2014年9月15日(月)am 10:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは不妊症”です。晩婚化、生殖年齢女性の子宮内膜症の増加、若い男性の精子数の減少傾向など不妊症の底辺はひろがる兆しがみられ、不妊症の増加が懸念されています。今回は不妊症の原因、検査と治療法について、わかりやすく解説しました。

○院長が2014年6月16日(月)am 10:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)と子宮がん検診の受診勧奨”です。子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)はヒトパピローマウィルス(HPV)の持続感染で発症する子宮頸がんの前がん病変(異形成)と上皮内がんで、とくに20代〜30代の若年女性に増加しています。自覚症状はほとんどなく、子宮がん検診で早期発見できます。今回はCINと子宮がん検診の受診勧奨について、わかりやすく解説しました。

○4月27日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。

○院長が2014年3月17日(月)〜3月20日(木)pm 2:50〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮腺筋症”です。子宮腺筋症は子宮の筋肉の中に子宮内膜組織が発生して子宮が膨らんで大きくなり、激しい月経痛や月経過多による貧血などが起きる疾患で、性成熟期から更年期にかけて好発します。今回は子宮腺筋症の症状、検査、治療、対処法について、わかりやすく解説しました。

○3月19日(水曜日)は職員研修会のため全日休診致しました。ご了解いただき、ありがとうございました。

○院長が2013年12月16日(月)〜12月19日(木)pm 2:50〜広島FM放送に出演しました。

今回のテーマは“卵巣腫瘍”です。卵巣は排卵して妊娠機能を司る重要な臓器ですが、卵巣が腫瘍性に大きくなるのが卵巣腫瘍です。今回は卵巣腫瘍の種類、主な症状、検査法と診断、治療法、日常生活で気をつけることについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2013年9月9日(月)〜12日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“基礎体温”です。 基礎体温の記録があると、月経異常や月経にともなう様々な症状、妊娠希望などで産婦人科を受診するときに役立ちます。また、とくに月経異常がなくても、基礎体温を記録することで自分の健康状態を客観的に把握できます。今回は基礎体温の記録でわかること、基礎体温の測り方について、わかりやすく解説しました。

○院長が下記の学会出席のため、2013年7月19日(金)全日を臨時休診いたしました。ご了解いただき、ありがとうございました。

第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(於:東京都)

○院長が2013年6月17日(月)〜20日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。

今回のテーマは“膣炎”です。 腟には自浄作用があり、腟内は酸性に保たれ、病原微生物の増殖を阻止しています。膣の清浄度が低下して、病原微生物が侵入すると膣炎が発生します。今回はカンジダ腟症・トリコモナス膣炎・細菌性腟症・萎縮性腟炎の症状・原因・治療について、わかりやすく解説しました。

○院長が下記の学会出席のため、2013年5月31日(金)全日を臨時休診いたしました。ご了解いただきありがとうございました。
第64回日本東洋医学会総会(於:鹿児島市)

○4月21日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。

○院長が2013年3月11日(月)〜14日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“月経困難症”です。 月経困難症は月経痛というよりも痛みなどの症状が重症で、何らかの治療を必要とする場合に使われます。子宮や卵巣に病気がない場合と子宮内膜症や子宮筋腫などの病気がある場合があります。今回は月経困難症の原因、検査、診断、治療について、わかりやすく解説しました。

○院長が2012年12月10日(月)〜12月13日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“更年期障害”です。 更年期障害は更年期女性の5人に4人が経験する多種多様な不快な症状(不定愁訴)です。通常は45歳頃から55歳頃に起こりますが、早い人は30歳代から起こります。 今回は更年期障害の起きるしくみ、おもな症状、おもな治療、乗り越えるために普段の生活でできることについて、わかりやすく解説しました。

○院長が第6回東広島労災会学術講演会で特別講演しました。
日 時:10月31日(水)19:00 〜
場 所:広島市東区若草町 シェラトンホテル広島
テーマ:子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)の管理と治療 Up to date
内 容:子宮頸部上皮内腫瘍の適切な取り扱いについて最新指針を講演する。

○院長が2012年9月24日(月)〜27日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“妊婦健診”でした。
妊婦健診は妊娠中に胎児が順調に成長しているか・母体に問題はないかなどを診察します。妊娠中の定期的な健診は切迫早産・妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群・胎盤位置異常・胎児異常・胎児機能不全などの早期発見に有用です。今回は妊娠初期・中期・後期の健診目的と検査項目についてわかりやすく解説しました。

○院長が子宮頸がん講演会で特別講演しました。
日 時:2012年7月26日(木)19:00 〜20:15
場 所:呉市中央1丁目1−1 呉阪急ホテル
テーマ:子宮頸がんと予防ワクチンの最近の話題
内 容:子宮頸がんとHPVワクチンの最新事情について講演する。

○院長が2012年7月16日(月)〜19日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“PMS(月経前症候群)”でした。
PMS(月経前症候群)は月経の10日前から黄体期に続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに減弱あるいは消失する不快な症状をいいます。 いらいら、のぼせ、下腹部膨満感、頭重感、怒りっぽくなる、乳房痛、憂鬱などの症状があります。女性の社会活動が活発な現代ではPMSの適切な対処が必要です。今回はPMSの診断と治療法、症状をやわらげる日常生活のポイントについてわかりやすく解説しました。

○7月15日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。


○院長が子宮頸がん予防講演会で特別講演しました。
日 時:2012年6月15日(金)19:00 〜20:15
場 所:広島市中区田中町6−10 オリエンタルホテル広島
テーマ:子宮頸がんと予防ワクチンの最近の話題
内 容:子宮頸がんとHPVワクチンの最新事情について講演する。

○院長が下記の委員会出席のため、2012年6月30日(土)全日を臨時休診いたしました。
日本産科婦人科学会平成24年度第1回産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都)

○院長が広島県産婦人科医会研修会で特別講演しました。
日 時:2012年6月3日(日)15:00 〜16:00
場 所:広島市西区観音本町1−1−1 広島医師会館
テーマ:産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編2011の編集と解説
内 容:産婦人科専門医に対して産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編2011の利用法と留意点について講演する。

○院長が2012年5月7日(月)〜5月10日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“月経不順”でした。
女性の健康のバロメーターともいわれる月経は環境やストレス、体調などの影響を受けやすいものです。月経不順の背景に別の病気が隠れていることもあります。今回は月経不順の原因、検査法、治療法、日常の注意点などについてわかりやすく解説しました。

○院長が子宮頸がん講演会で特別講演しました。
日 時:2012年5月10日(木)19:00 〜20:00
場 所:柳井市南町4丁目1-1 柳井クルーズホテル
テーマ:子宮頸がんと予防ワクチンの最近の話題
内 容:子宮頸がんとHPVワクチンについて講演する。

○院長が健康や漢方の市民講座「をちこち遊学塾」で特別講演しました。
日 時:2月19日(日)13:30〜15:00
場 所:広島市安佐南区安東 安田女子大薬学部9号館
テーマ:婦人科疾患への漢方治療 ― 臨床の実際とクリニカル・エビデンス ―
内 容:婦人科疾患の漢方治療の実際について講演する。

○院長が2012年2月20日(月)〜2月23日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“子宮筋腫”でした。
子宮筋腫は成人女性の4人に1人はみられる頻度が高い疾患です。20代の女性でも珍しくありません。筋腫のできる部位によっては将来、妊娠した際に流早産や分娩障害の原因となることもあります。今回は子宮筋腫の症状、検査、治療、生活上の注意点などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が下記に委員会出席のため、12月16日(金)は午前診療(9:00〜13:00)のみで、午後診療を休診いたしました。ご了解いただき、ありがとうございました。
日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都)

○院長が2011年11月21日(月)〜11月24日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“妊娠中の注意点”でした。
今回は妊娠初期に心得ておくべきこと、、つわりの対処法、流産・早産の対処法など、妊娠中の注意点について、わかりやすく解説しました。

○院長が下記の学会出席のため、11月26日(土)全日を臨時休診いたしました。 ご了解いただき、ありがとうございました。
第51回日本婦人科腫瘍学会・学術講演会(於:久留米市)

○院長の藤井恒夫が日本臨床細胞学会から貢献賞を受賞しました。
平成23年10月23日第50回日本臨床細胞学会(於;東京都)において「長年にわたり多大な貢献をされ学会の発展に寄与されたことを表彰する」として、日本臨床細胞学会理事長から貢献賞の表彰状と記念品を授与されました。

○院長が広島県北部産婦人科医会学術講演会で特別講演しました。

日 時:11月10日(木)19:00〜20:30
場 所:市立三次中央病院
テーマ:Office Gynecology の漢方治療
内 容:産婦人科領域の漢方治療について講演する。

○院長が下記の学会出席のため、10月29日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解いただき、ありがとうございました。
第49回日本癌治療学会・学術講演会(於:名古屋市)

○院長が市民公開講座で特別講演しました。
日 時:2011年10月16日(日)13:00〜
場 所:広島市佐伯区五日市 広島市佐伯区民文化センター 大ホール
テーマ: シリーズ がん治療最前線 −子宮がんー
<第1部講演> 子宮がんについて
             藤井レディースクリニック院長 藤井恒夫
<第2部講演> 子宮頸がん予防と女性の健康・福祉について
             参議院議員 三原じゅん子

○院長が2011年9月12日(月)〜9月15日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“女性特有のがん”でした。
女性特有のがんは子宮がん、乳がん、卵巣がん、絨毛がん、外陰がん、腟がんです。最近10年間で20〜30歳代の若年女性の罹りやすいがんのトップは子宮頸がんで、次いで乳がん、卵巣がん、子宮体がんの順です。今回は女性特有のがんの原因、検査、治療について、わかりやすく解説しました。

○院長が下記の学会出席のため、8月29日(月)全日を臨時休診いたしました。 ご了解いただき、ありがとうございました。

第63回日本産科婦人科学会総会・学術講演会(於:大阪市)

○院長が2011年6月13日(月)〜6月16日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“不妊症”でした。
近年、女性の晩婚化、生殖可能年齢の子宮内膜症の増加、若い男性の精子数の減少傾向など不妊症の底辺はひろがる兆しをみせています。今回は不妊の原因、検査、治療などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が山県郡医師会学術講演会で特別講演しました。
日 時:5月19日(木)19:00〜20:30
場 所:広島県山県郡北広島町有田 みちづれ
テーマ:女性疾患への漢方治療
内 容:女性疾患に対する漢方治療の有用性について講演する。

○院長が安佐医師会産婦人科部会で特別講演しました。
日 時:4月21日(木)19:00〜20:15
場 所:広島市中区基町 リーガロイヤルホテル広島
テーマ:「産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編2011―」について
内容:日産婦診療ガイドライン婦人科外来編の作成過程について概説した。

○院長が3月2日(水)pm5:54〜テレビ新広島「TSSスーパーニュース」の特集のコーナーに出演しました。
若い女性に増えている「子宮頸がん」はがん検診と予防ワクチンで予防できます。子宮頸がんの最新情報をお伝えしました。

○院長が2011年3月7日(月)〜10日(木)午後1時55分〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“子宮内膜症”でした。
若い女性を中心に、子宮内膜症が増えています。月経がある女性の5〜10%に見られるとの推定もあります。不妊の原因になったり、卵巣がんに転化したりする場合があるだけに、油断は禁物です。今回は子宮内膜症の検査と治療法、注意点などについてわかりやすく解説しました。

○平成22年11月26日の厚生労働省から各都道府県知事への通知により、平成23年度に限り中学1年生から高校1年生に限定して子宮頸がん予防ワクチン(薬品名:サーバリックス)の公費による接種費用全額補助が決まりました。これに関連して当該学生の保護者に対する事前の情報提供のため 、院長が広島市の依頼で下記の特別講演を行いました。

日 時:平成23年1月29日(土) 13:00 〜14:00
場 所:広島市中区中島町1-2 広島平和記念資料館 東館地下1階 メモリアルホール
テーマ:「子宮頸がんからわが子を守ろう −子宮がん検診の重要性と頸がん予防ワクチンの意義−」
内 容:若い女性に増えている子宮頸がんを予防するために、子宮頸がん予防ワクチンと子宮がん検診の役割について講演する。

○院長が2010年12月13日(月)〜16日(木)午後1時55分〜広島FM放送に出演しました。今回のテーマは“不正出血”でした。
月経以外の性器出血は異常で不正出血です。不正出血の原因は子宮の病気や婦人科のがん・腫瘍、ホルモンの異常、性感染症や性器の病気、妊娠の異常などです。今回は不正出血の原因と治療、注意点などについてわかりやすく解説しました。

○院長が下記の学会出席のため、12月4日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
第49回日本婦人科腫瘍学会(於:佐賀市)

○院長が下記の学会出席のため、11月27日(土)の診察時間が9:30〜15:30になりました。ご了解ありがとうございました。
日本臨床細胞学会広島県支部会誌編集会議(於:広島市)

○院長が子宮頸がん予防専門家会議で特別講演しました。
日 時:11月16日(火)19:30 〜
場 所:広島市中区田中町 オリエンタルホテル
テーマ:子宮頸がんの予防における頸がん検診の重要性とHPVワクチン接種の意義について
内 容:子宮頸がん予防におけるがん検診とワクチン接種の役割について講演する。

○院長が第300回二水会で特別講演しました。
日 時:11月10日(水)19:00〜
場 所:広島市中区基町 リーガロイヤルホテル広島
テーマ:Office Gynecology の漢方治療 −EBMを中心にー
内 容:婦人科診療におけるエビデンスに基づく漢方治療の役割について講演する。

○10月30日(土)は下記の学会出席のため、診察時間が8:30〜10:15でした。ご了解ありがとうございました。
日本癌治療学会第16回教育セミナー(於:京都市)

○院長が第3回東広島労災会で特別講演しました。
日 時:10月20日(水)19:15 〜
場 所:広島市中区大手町 ホテルサンルート広島
テーマ:HPVワクチンの最近の話題
内 容:子宮頸癌予防ワクチンと日本産科婦人科学会診療ガイドラインについて講演する。

○院長が国際ソロプチミスト広島で特別講演しました。
日 時:10月27日(水)13:15 〜
場 所:広島市中区中町 ANAクラウンプラザホテル広島
テーマ:子宮がんとHPVワクチン
内 容:子宮がんと子宮頸癌予防ワクチンについて講演する。

○院長が2010年10月11日(月)〜14日(木)午後1時55分〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“女性と頭痛”でした。
女性は頭痛の発症頻度が高く、月経周期、妊娠・産褥、更年期などに影響される特徴があり、女性ホルモンの関与が考えられています。今回は女性における頭痛の原因および治療法についてわかりやすく解説しました。

○9月18日(土)は下記の学会出席のため、診察時間が8:30〜10:30になりました。ご了解ありがとうございました。
日本癌治療学会第1回教育シンポジウム(於:福岡市)

○院長が2010年7月5日(月)〜8日(木)午後1時55分〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“漢方治療について”でした。

漢方治療は患者さんの病態を漢方医学的診断で『証』として把握し、適正な漢方薬を処方して治療する実践的医療です。2000年前からEBMを積み重ねて伝承され、西洋薬にくらべ安全性が高いことも特徴です。今多くの病院で漢方エキス剤が取り入れられ健康保険も適用されています。今回は漢方治療の実際について、わかりやすく解説しました。

○院長が第11回21世紀医療を考える会で特別講演しました。
日 時:6月17日(木)19:00 〜
場 所:呉市広中町  呉市広公民館
テーマ:HPVワクチンの効果とワクチン接種の対象について
内 容:子宮頸癌予防ワクチンの効果とワクチン接種の対象についてEBMにもとずく最新ガイドラインを講演する。

○院長が4月19日(月)〜4月22日(木)午後1時55分〜広島FMに出演しました。今回のテーマは“OC(低用量ピル)について”でした。

OC(低用量ピル)は月経困難症、過多月経、子宮内膜症、貧血、子宮体がん、卵巣がん、大腸がん、骨粗鬆症、にきび、関節リュウマチなどの発生頻度を低下させるメリットがあります。最近では避妊のためでなく、他の目的で服用する方が増えています。今回はOCの副効用を中心にわかりやすく解説しました。

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン第1回コンセンサスミーティング(於:東京都千代田区六番町)に出席のため、平成22年3月6日(土)全日を臨時休診としました。

○院長が2月1日(月)〜2月4日(木)午後1時55分〜広島FMに出演しました。 今回のテーマは“子宮頸がんの予防について”でした。
子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウィルス)の持続感染が主な原因です。全世代では乳がんの次に多いがんですが、20〜30代のがんの中では最も多いがんです。今回は頸がんの予防について、日常生活の注意点、がん検診の適切な受け方、最近接種が開始されたHPV感染予防ワクチンの効果などをわかりやすく解説しました。○院長が2009年10月26日(月)〜29日(木)pm1:55〜広島FM放送に出演しました。
性感染症とは、性行為によって皮膚や粘膜を通して感染する病気の総称です。ほとんどの性感染症は自覚症状が乏しいため、気付かないままに進行し、疾患によっては治療した後でも残る後遺症として、不妊症などが心配されます。今回は性感染症の最近の動向、主な症状、検査法、治療法、予防法についてわかりやすく解説しました。

○院長が2009年8月17日(月)〜20日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
月経前緊張症(月経前症候群)は月経前3〜10日間の黄体期に続く精神的あるいは身体的症状で月経開始とともに減弱あるいは消失するものをいいます。 いらいら、のぼせ、下腹部膨満感、頭重感、怒りっぽくなる、乳房痛、憂鬱などの症状があります。 今回は月経前緊張症の診断と治療法、症状をやわらげる日常生活のポイントについてわかりやすく解説しました。

○院長が日本産科婦人科学会産婦人科診療ガイドライン作成委員会(於:東京都文京区本郷)に出席のため、下記の日時を臨時休診いたします。ご了解をお願いいたします。
  
@平成21年7月4日全日(平成21年度第1回委員会)
  A平成21年7月19日全日(平成21年度第2回委員会)
  B平成21年8月1日全日(平成21年度第3回委員会)

○院長が2009年6月1日(月)〜4日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
女性の少産化や晩婚化で妊娠機能に影響する婦人科 疾患が最近増加しています。早めに発見し治療しないと病状が悪化して将来、妊娠・分娩に悪影響を及ぼす場合も あります。若い女性は20代のうちに早めに婦人科検診を受けて頂きたいと思います。今回は婦人科 検診(ブライダルチェック、子宮がん・乳がんの検診)の具体的な内容についてわかりやすく解説しました。

○院長が“NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま”の“平成20年度第6回市民のためのがん講座”で講演しました。
http://www.gan110.rgn.jp/h20-6_09-3kouza.html
日 時:3月28日(土)14:00 〜16:00
会 場:広島市中区地域福祉センター(広島市役所の向い側「大手町平和ビル」5F)
テーマ:婦人科がんの診断と治療

○院長が2009年3月9日(月)〜3月12日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
近年、晩婚化、生殖年齢の女性の子宮内膜症の増加、若い男性の精子数の減少傾向など不妊症の底辺はひろがる兆しをみせており、将来、不妊症カップルの増加が懸念されています。今回は不妊治療について、わかりやすく解説しました。

○院長が2008年12月15日(月)〜12月18日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
卵巣嚢腫は卵巣の上皮で分泌された液体がたまったり、 卵巣内に発生した固形物を含んで、卵巣の一部に袋状の腫瘍が出来る病気です。長く放置すると妊娠機能に影響したり、稀に悪性変化することもあります。今回は卵巣嚢腫の症状と診断、治療法、日常生活で気をつけることについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2008年9月22日(月)〜9月25日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
子宮体がんは50〜60歳代の閉経後の女性で多く診断されていますが、30〜40歳代の女性にもみられます。以前は少なかったのですが、全ての年齢層で年々増えています。 特に未婚女性や出産経験のない女性、肥満のある女性は要注意です。今回は子宮体がんとはどんな病気なのか?、症状と診断、治療、予防などについてについて、わかりやすく解説しました。

○院長が7月31日(木)pm4:30〜中国放送テレビ「イブニングフォー」の養生訓のコーナーに出演しました。
女性に多くみられる「冷房病」の誘因、症状と対策について詳しく説明しました。

○院長が2008年6月30日(月)〜7月3日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
更年期障害は更年期女性の5人に4人が経験する多種多様な不快な症状(不定愁訴)です。通常は45歳頃から55歳頃に起こりますが、早い人は30歳代から起こります。 今回は更年期障害の起きるしくみ、おもな症状、おもな治療、乗り越えるために普段の生活でできることについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2008年3月31日(月)〜4月3日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。

乳がんは近年、急速に増加しており、わが国で乳がんにかかる女性は毎年4万人を超えています。 女性の臓器別がん罹患率の第1位を占め、乳がんに対する社会的関心が高まっていますが、 実際に乳がん検診を受けている人は少ないといわれています。 今回は“乳がん検診”の内容や受け方についてわかりやすく解説しました。

○院長が1月30日(水)pm4:50〜広島ホームテレビ「Jステーション」の快体新書のコーナーに出演しました。
イチゴなど果物やほうれん草など黄緑色野菜に含まれる「葉酸」の摂取が、女性に不足がちで特に妊娠を希望される女性に必要なことについてお話しました。

院長が2008年1月7日(月)〜10日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
女性の身体はホルモンの働きによって周期的に変化しています。基礎体温を測定することで自分の健康状態を客観的に把握できます。 月経異常や月経にともなう症状で婦人科を受診するときにも基礎体温表(2〜3周期分)を持参すれば、診断の参考になります。 今回は“基礎体温の基礎知識”についてわかりやすく解説しました。

院長が2007年10月1日(月)〜4日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
女性の健康のバロメーターともいわれる月経は環境やストレス、体調などの影響を受けやすいものです。“月経不順”について、その原因、注意が必要な年代、背景にある隠れた病気、治療法、日常の注意点などについてわかりやすく解説しました。

院長が第68回広島県南部地区産婦人科医会で特別講演しました。
日 時:7月26日(木)19:15 〜
場 所:呉市広中町 広ステーションホテル
テーマ:子宮体癌検診における子宮内膜増殖症診断の意義と問題点
内 容:子宮体癌の前癌段階である子宮内膜増殖症は十分検出できていない可能性が高く、 内膜増殖症を日常診療で効率よく診断する解決法について講演する。

院長が2007年7月2日(月)〜5日(木)pm3:45〜広島FM放送に出演しました。
今、若い女性に増加している“子宮頸がん”についてお話しました。 人気ポップスグループZARDの坂井泉水さん(40)も闘っていた子宮頸癌とは どんな病気なのか?、好発年齢、治療、予防などについてわかりやすく解説しました。

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