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診療の特徴


子宮がん・子宮頸部異形成・子宮内膜増殖症・卵巣がん・卵巣嚢腫・子宮筋腫・子宮内膜症など婦人科腫瘍について、30年余りの専門治療経験と細胞診専門医・婦人科腫瘍専門医・がん治療認定医・漢方専門医の資格によ り、非常に高い精度の検診(子宮がん・卵巣腫瘍・乳がん)と質の高い診療(子宮がん手術・子宮頸部上皮内腫瘍に対する妊娠機能温存レーザー手術・子宮内膜異型増殖症ならびにTa期G1腺癌に対する妊娠機能温存高用量MPA療法・漢方治療・婦人科腫瘍のセカンドオピニオン・がん化学療法)を行います。妊婦健診・不妊治療・性行為感染症治療と一般内科診療も行います。

開院十九周年のご挨拶

 広島市中区紙屋町に婦人科腫瘍の診療を中心としたクリニックを平成17年12月に開院して令和6年12月で十九周年を迎えました。精度の高い検診と専門性の高い診療を基本とし、患者様の理解が得られる丁寧な診療を心掛け、完全予約制で診療しています。平成22年に米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan2010-2011 (ベストドクターズ・イン・ジャパン)に選ばれました。平成23年に日本臨床細胞学会から貢献賞を受賞しました。平成24年にBest Doctors in Japan2012-2013 (ベストドクターズ・イン・ジャパン)に再び選出されました。平成28年にBest Doctors in Japan2016-17(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に三たび選出されました。平成30年にBest Doctors in Japan2018-19(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に四たび選出されました。

 20代・30代の若年女性の子宮がんや前がん病変が急増しています(院長論文:広島県における若年子宮頸癌の動向と癌検診実施成績―29歳以下の若年層への検診拡大の必要性について―,日本がん検診・診断学会誌 Vol.11 No.1,p86−91, 2003.7.)。20歳未満でも性経験から1〜2年経てば子宮頸がん検診が必要です。頸がんの予防にはがん検診とHPVワクチン接種が有用です。

 婦人科腫瘍医としての専門性を生かした質の高い診療をさらに進めたいと思います。今後もより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

 


藤井 恒夫 院長

開院後の診療内容について

 開院後の診療内容について「産科と婦人科」という医療雑誌に「Office Gynecologyへの挑戦−前癌病変・早期がんの管理−(CINレーザー蒸散、体癌MPA療法、Second opinionなど)」というタイトルで依頼執筆しました。(2008年 75巻 7号 特集/Office Gynecologyの将来 発行元:診断と治療社)

要旨
 基幹病院と厚生労働省がん研究班で培ったGynecologic Oncologistの専門性を生かしたOffice Gynecologyに挑戦し、開院後の2年間にCIN・早期頸がんのレーザー蒸散術186例とレーザー円錐切除術34例を行った.また、若年子宮体がんのMPA療法は5例中4例が治癒して2例が妊娠した.セカンドオピニオンは卵巣がん・卵巣嚢腫、子宮がん・前がん病変、子宮内膜症、子宮筋腫など38例に行った. 執筆論文全文


臨床医の40年を振り返って

 昭和50年に臨床医としてスタートして平成27年で早や40年になります。「臨床医の40年を振り返って」というタイトルで依頼執筆しました。 執筆全文


メンタルカウンセリングとメディカルハーブの講座のご案内


 当クリニックでは木曜日(休診日)に、自然療法としての英国バッチフラワーレメディによるメンタルカウンセリングと、植物療法のひとつであるメディカルハーブの講座を随時開催しています。


Topics

○当クリニックでは木曜日(休診日)に、自然療法としての英国バッチフラワーレメディによるメンタルカウンセリングと、植物療法のひとつであるメディカルハーブの講座を随時開催しています。

○院長が2024年11月6日(水)pm 00:45 〜 と11月13日(水)pm 00:45 〜 に広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは性感染症です。性感染症は、性行為によって、皮膚や粘膜を通して感染する病気の総称です。ほとんどの性感染症は自覚症状が乏しいため、気付かないままに進行し、疾患によっては治療した後でも残る後遺症として、不妊症などが心配されます。今回は性感染症の種類、最近の動向、主な症状、治療法、予防法、妊娠や不妊症との関連について、わかりやすく解説しました。

○院長が2024年5月8日(水)pm 00:45 〜 と5月15日(水)pm 00:45 〜 に広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮筋腫”です。子宮筋腫は成人女性の4~5人に1人はみられる頻度が高い疾患で20代の女性でも珍しくありません。筋腫のできる部位によっては将来妊娠した際に流早産や分娩障害の原因になることもあります。今回は子宮筋腫の種類、症状、妊娠との関連、治療法などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2023年11月23日(木)pm 03:30 〜 と11月30日(木)pm 03:30 〜 に広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“ピルの副効用と副作用”です。ピルは優れた避妊効果があり、安全性も高く、従来避妊目的で使用されてきましたが、それ以外にも月経痛改善、月経量減少、月経前症候群/月経前不快気分障害の症状改善、にきび・多毛改善、卵巣がん・子宮体がんのリスク低下などの副効用が数多くあります。今回は低用量経口避妊薬ピル(OC)と同じ成分の低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP)の副効用と副作用について、わかりやすく解説しました。

○院長が2023年6月8日(木)pm 03:30 〜 と6月15日(木)pm 03:30 〜 に広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮頸がん予防HPVワクチン”です。子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウィルス)の90%を網羅している9価HPVワクチンの頸がん予防効果は80〜90%といわれています。今回はHPVワクチンの予防効果、公費接種、接種の回数、接種の安全性、頸がん検診の必要性などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2022年12月15日(木)pm 03:30 〜 と12月22日(木)pm 03:30 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮腺筋症”です。子宮腺筋症は子宮の筋肉の中に子宮内膜組織が発生して子宮が膨らんで大きくなり、激しい月経痛や月経過多による貧血などが起こる疾患で、性成熟期から更年期にかけて好発し、40歳台にピークがあり、経産婦に多い傾向があります。今回は子宮腺筋症の主な症状と検査、治療法と注意したいことについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2022年7月14日(木)pm 03:30〜と7月21日(木)pm 03:30〜に広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“更年期障害”です。更年期障害(更年期症候群とも言います)は更年期女性の5人のうち4人が経験する多種多様な不快な症状(不定愁訴)です。通常は45歳頃から55歳頃の更年期に起こりますが、早い人は30歳代から起こります。今回は更年期障害の原因、症状、検査方法、治療、乗り越えるための生活習慣の改善などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2022年2月17日(木)pm 03:30〜と2月24日(木)pm 03:30〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“月経困難症”です。月経困難症は月経痛というよりも痛みなどの症状が重症で、何らかの治療を必要とする場合に使われます。子宮や卵巣に器質性疾患がない場合と子宮内膜症や子宮筋腫などの器質性疾患がある場合があります。今回は月経困難症の原因、主な症状、診断、治療、対処法、予防方法について、わかりやすく解説しました。

○院長が2021年9月16日(木)pm 03:30〜と9月23日(木)pm 03:30〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“ブライダルチェック”です。妊娠・出産の障害となる病気や赤ちゃんに感染する病気をもっていないかどうかを結婚前にあらかじめヘルスチェックすることは大変重要です。今回は妊娠・分娩前にチェックしておきたい病気、チェックの受け方、チェック後の定期健診について、わかりやすく解説しました。

○院長が2021年4月15日(木)pm 03:30〜と4月22日(木)pm 03:30〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮内膜症”です。若い女性を中心に子宮内膜症が増えています。月経がある女性の約10%に見られます。不妊になる場合、卵巣がんに進む場合があり、油断は禁物です。今回は子宮内膜症の原因と症状、検査と治療、注意したいことについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2020年11月5日(木)pm 03:10〜と11月12日(木)pm 03:10〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮体がん”です。子宮体がんは閉経前後の40〜50歳代の女性で多く診断されていますが、20歳代後半以降の女性にも増えています。近年、体がんは頸がんより多くなり、増加傾向にあります。背景には、結婚・妊娠年齢の上昇や妊娠回数の減少、月経不順、食の欧米化などがあると推測されています。今回は子宮体がんとはどんな病気なのか?、症状と診断、治療、予防などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2020年6月2日(火)pm 02:10〜と6月9日(火)pm 02:10〜 に広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“月経不順”です。 女性の健康のバロメーターともいわれる月経は環境やストレス、体調などの影響を受けやすいものです。月経不順の背景に別の病気が隠れていることもあります。今回は月経不順の原因と治療、日常の注意点などについてわかりやすく解説しました。

○院長が2020年2月18日(火)pm 03:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは子宮内膜増殖症です。子宮内膜増殖症は子宮の内側の膜(子宮内膜)の細胞が過剰に増殖して内膜が厚くなり、内膜腺組織の異常を起こす疾患です。不正子宮出血、過多月経などの症状があり、一部のタイプで子宮内膜がんになる恐れがあります。また不妊症の原因となることがあり、適切な管理・治療が必要です。今回は子宮内膜増殖症の原因と症状、検査法と治療法について、わかりすく解説しました。

○院長が2019年11月26日(火)pm 03:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“女性疾患における漢方治療”です。漢方治療では患者さんの病態を漢方医学的診断で『証』として把握し、適切な漢方薬を処方して治療します。現在、148種類の漢方薬が健康保険適用されています。今回は漢方薬の効果が期待できる症状と女性特有の疾患、漢方薬の副作用について、わかりやすく解説しました。

○院長が広島県中部地区産婦人科医会学術講演会で特別講演しました。
日 時:2019年11月13日(水)19:30〜
場 所:東広島市西条栄町 東広島芸術文化ホール くらら
テーマ:女性疾患への漢方の使い方
内 容:女性疾患への漢方治療の有用性について講演した。

○院長が2019年9月10日(火)pm 03:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは子宮筋腫です。子宮筋腫は成人女性の4〜5人に1人はみられる頻度が高い疾患で20代の女性でも珍しくありません。筋腫のできる部位によっては将来妊娠した際に流早産や分娩障害の原因になることもあります。今回は子宮筋腫の種類、症状、治療法、妊娠との関連などについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2019年7月2日(火)pm 03:10 〜 広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“性感染症”です。性感染症は性行為によって皮膚や粘膜を通して感染する病気の総称です。ほとんどの性感染症は自覚症状が乏しいため、気付かないままに進行し、疾患によっては治療した後でも残る後遺症として、不妊症などが心配されます。今回は性感染症の種類、原因、主な症状、治療法と予防法、妊娠や不妊症との関連についてわかりやすく解説しました。

○院長が第71回日本産科婦人科学会学術講演会総会において特別講演しました。
日 時:2019年4月14日(日)12:00 〜13:00
場 所:名古屋市名古屋国際会議場
演題名:CINに対するCO2レーザー蒸散治療
講演概要:CINに対する円錐切除は早産のリスク因子であり、妊娠希望のあるCIN2-3症例にはレーザー照射治療が推奨される。日産婦診療ガイドラインに準じて2013.1.-2017.12.の5年間に19-45歳(平均33歳)のCIN2-3/370例(CIN2/100+CIN3/270)にCO2レーザー蒸散した結果、再発8例:2%、妊娠51例(61妊娠/うち2回妊娠8例/3回妊娠1例)で、妊娠・周産期予後への悪影響はなかった。CO2レーザー蒸散治療の実際と管理について講演した。

○院長が2019年3月26日(火)pm 03:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)”です。子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)はヒトパピローマウィルス(HPV)の持続感染で発症する子宮頸がんの前がん病変(異形成)と上皮内がんで、とくに20代〜30代の若年女性に増加しています。自覚症状はほとんどなく、子宮がん検診で早期発見できます。今回はCINの原因、診断、治療法と予防について、わかりやすく解説しました。

○院長が2018年12月25日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“子宮腺筋症”です。子宮腺筋症は子宮の筋肉の中に子宮内膜組織が発生して子宮が膨らんで大きくなり、激しい月経痛や月経過多による貧血などが起きる疾患で、性成熟期から更年期にかけて好発します。今回は子宮腺筋症の主な症状と検査、治療法、妊娠や不妊症との関連、注意したいことについて、わかりやすく解説しました。

○院長が2018年9月25日(火)pm3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“膣炎”です。 腟には自浄作用があり、腟内は酸性に保たれ、病原微生物の増殖を阻止しています。膣の清浄度が低下して、病原微生物が侵入すると膣炎が発生します。今回は発症頻度が高い膣カンジダ症・膣トリコモナス症・細菌性腟症・萎縮性腟炎の原因・症状・診断・治療・注意点と予防方法について、わかりやすく解説しました。

○院長が山県郡医師会学術講演会で特別講演しました。
日 時:2018年10月25日(木)19:00〜20:30
場 所:広島県山県郡北広島町有田 みちづれ
テーマ:女性疾患への漢方治療
内 容:女性疾患に対する漢方治療の有用性について講演した。

○院長が2018年6月26日(火)pm3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“妊婦健診”です。 妊婦健診は妊娠中に胎児が順調に成長しているか、母体に問題はないかなどを診察します。妊娠中の定期的な健診は切迫流・早産、糖代謝異常、妊娠高血圧症候群、胎児異常、羊水量・胎盤位置の異常、胎児機能不全等の早期発見に有用です。 今回は妊婦健診の内容と回数、費用と補助制度、妊婦健診で注意したいことについてわかりやすく解説しました。

○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2018-2019(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に四たび選出されました。
ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります。

米国ベストドクターズ社の日本サイト http://www.bestdoctors.jp


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○院長が2018年3月20日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“月経困難症”です。 月経困難症は月経痛というよりも痛みなどの症状が重症で、何らかの治療を必要とする場合に使われます。子宮や卵巣に病気がない場合と子宮内膜症や子宮筋腫などの病気がある場合があります。今回は月経困難症の原因、症状、診断、治療、予防方法などについて、わかりやすく解説しました。

〇院長が2017年12月19日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“女性の頭痛”です。女性の頭痛は、年齢、月経周期および妊娠・産褥、更年期に影響される特徴があり、女性ホルモンが急に低下すると片頭痛が起こりやすくなります。今回は女性の頭痛の原因、片頭痛、治療、対処法、市販薬の利用法・注意点、酒、入浴、気圧との関係についてわかりやすく解説しました。

〇院長が2017年9月19日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“婦人科検診”です。女性の少産化や晩婚化で妊娠機能に影響する婦人科疾患が最近増加しています。早めに発見し治療しないと病状が悪化して将来、妊娠・分娩に悪影響を及ぼす場合も あります。若い女性は20代のうちに早めに婦人科検診を受けて頂きたいと思います。今回は婦人科検診(子宮がん・乳がん・その他のチェックしておきたい婦人科疾患の検診)の具体的な内容についてわかりやすく解説しました。

〇院長が2017年6月20日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“妊娠が分かったときの注意点”です。産婦人科に行くタイミング、つわりの対処法、流産・早産の対処法、妊婦健診のポイント、その他、妊娠中に注意したいことについて、わかりやすく解説しました。

○院長が日本産科婦人科学会第69回学術講演会(於:広島市)に出席のため、4月15日(土)の診療時間は09:30〜13:30となり、14:00〜17:00を臨時休診いたしました。 ご了解ありがとうございました。
平成29年4月15日 (土) 09:30〜13:30診療/14:00〜17:00休診(第68回日本産科 婦人科学会学術講演会)

〇院長が2017年3月20日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“冷え性(冷え症)”です。冷え性(冷え症)は女性に多く、日本人女性の半数以上が冷えを自覚しているといわれています。 女性の冷え性(冷え症)がひどくなると月経不順や排卵障害、更年期障害がひどくなることがあります。 今回は冷え症の症状、誘因、診断と治療、予防方法について、わかりやすく解説しました。


〇院長が第9回がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(於:広島市)のため、2月18日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成29年2月18日 (土) 全日(第9回がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会


○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2016-2017(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に三たび選出されました。

ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります
米国ベストドクターズ社の日本サイト http://www.bestdoctors.jp


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○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2012-2013(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に再び選出されました。
ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります。
米国ベストドクターズ社の日本サイト http://www.bestdoctors.jp


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○2012年9月20日(木)の中国新聞朝刊に院長の回答記事が掲載されました。
中国新聞朝刊「くらし」面の「ドクターに聞く! 評判の漢方治療」のコーナーに、「イライラ(神経症)」についての院長の回答記事が掲載されました。 掲載記事 (PDFファイル)


○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2010-2011(ベストドクター・イン・ジャパン)に選ばれました。
ベストドクターズ(tm)・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります。
  
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○ 2007年5月30日(水)の中国新聞朝刊に院長のコメント記事が掲載されました。

「くらし」面の「健康 医療」というコーナーに院長が「子宮頸がん」についてコメントした内容が掲載されました。掲載記事

○ 2007年1月10日(水)の中国新聞朝刊に院長の回答記事が掲載されました。
中国新聞朝刊「くらし」面の「この病気 この治療」のコーナーに、前回の「子宮内膜症」についての記事に対する読者の方からのご質問に対しての院長の回答記事が掲載されました。掲載記事

○ 2006年12月13日(水)の中国新聞朝刊に院長の解説記事が掲載されました。
「くらし」面の「この病気 この治療」というコーナーに院長が「子宮内膜症」について解説させていただく内容となっております。掲載記事

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下記の時間帯にお電話お待ちしております。
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電話番号は082-241-2410です。
お問合せなどございましたら、こちらからどうぞ。メール送付



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電話:082-241-2410 (フジイ−フジイレディース
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